使わないファイルを削除しよう

休止状態という設定を使うことで無駄な電力消費を抑えている方もいるでしょう。
しかし、休止状態を使わない人にとってはこの機能は不要なものでしかありません。
そしてこの休止状態を使う設定にしていると、休止状態時にメモリの内容を
HDD上に保存するファイルとして「hiderfil.sys」という名前のファイルを作成します。
休止状態を使わない方は、設定によって未使用にすることができますので
そのように設定すればこの不要なファイルを削除することが出来ます。
また、フォントファイルですが、これらはゴシックや明朝といったような
文字の形式を表すファイルで標準で多数のフォントが格納されています。
しかし、殆どのフォントは使わないものばかりであり削除しても一向に問題はないのです。
ですから、一般的に使うフォント以外は削除してしまえば
それだけ空き容量は増えることになるのです。
場合によっては数百MBにもなりますので一度に容量の確保が可能となります。

一時ファイルの無駄を無くす

インターネットエクスプローラ(IE)は表示したWebサイトの情報を
ハードディスク上に保存し次回からのアクセス時に即座に表示させるために
保存したファイルから情報を読み取るのです。
このようなファイルを保存する領域を「インターネット一時ファイル」といい、
場合によっては数GBにもなることがある膨大な無駄ファイルなのです。
インターネットが始まった頃は回線速度も電話回線並みという低速であったため、
できる限りのアクセスを無くすために一時ファイルに保存するという仕組みになりましたが
現在ではブロードバンドも普及しているためこのような一時ファイルは不要なのです。
しかし歴史的な事情によってこの一時ファイルというものは
見直されないままに現在に至っています。
ウィルススキャンなどにもこの膨大なファイル群は影響を与えるため、
できる限り最小限に抑えるように小まめに削除することをオススメします。