なぜインスタグラムに写真を載せたがるのか?承認欲求

インスタグラムはそもそもが写真を載せて色んな人と繋がることを
目的としたSNSですから写真を載せることは不思議な事ではありません。
ただ、かなりの頻度で写真をアップしている人がいるのも事実です。

ではどうしてそんなに写真を載せたがるのか、そこには承認欲求が関係しています。
承認欲求とは自分のことを認めて欲しいという欲求で、満たされることで
精神的な満足感を得ることを言います。

この承認欲求は少なからず誰もが持っているものですが、承認欲求が強すぎると
誰かに認めてもらいたい!という気持ちが前面に出てしまい、インスタグラムで
様々な写真を載せるという行為に走ってしまいます。

食事、風景、自分自信、旅行先、持ってるアイテムなどいろんなものをアップします。
これらの写真をアップして第三者に見てもらって、いいねなどを沢山もらうことで
自分は認められているという満足感を得ることができるのです。

俗にいうインスタ映えするというのは、色んな人から共感を得られる写真
ということに繋がっていると言っていいでしょう。
1枚の写真で共感を得たら、また次の写真、どんどん写真を載せることで
私はこんなに沢山の人から共感を得ている人生を送っているんだということを、
同時にアピールしているとも言えます。

つまり寂しいから構ってほしい、このことに尽きると言っても良いでしょう。
承認欲求を満たすためのツールとしてインスタグラムがあるというだけのことです。

若者がフェイスブックを嫌う理由

若者の間でフェイスブックを使わない人が増えている事が分かりました。
というのも2016年から2017年にかけて、フェイスブックやmixiは利用者が
減少傾向にあり中でも20代~30代の年齢層では大幅に減少しています。
逆に増えているのが、50代~60代にかけての高齢ユーザーです。

では、どうして若者のフェイスブック利用が減っているのか、それは
SNSで上司と繋がることへの拒否感から来ていると考えられます。
前述のように50代以降の利用者は増えていますので、若者にとっては
その年代が上司に当たるわけです。

いきなり上司から個人を特定されて半強制的に繋がってしまうことは、
若者にとってプライベートな空間まで仕事に侵食されているイメージが強く、
拒否してしまう結果となり最終的に使用を辞めているようです。

内容を見られていると思ったら、下手な事は書けなくなりますから
当然利用頻度はみるみる減って行くことになります。
仕事としてフェイスブックを使用している企業もあるようですが、
そうでない人にとっては自分の個人的領域に上司が入ってくることは
許容できる範囲を超えていると考える若者が多いのです。

またフェイスブックでなくても、SNSは他にも色んな種類のものがありますので
わざわざフェイスブックに拘る必要もないのでしょう。
嫌な上司と繋がるぐらいなら、それを回避しようとするのは当然のことです。
それを分かっていないのは、やはり上司だけというでしょうか。